オンライン広報活動支援サービス 「エーストーリーPRプログラム」の提供を開始

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企業のビジョン、ゴール、チャレンジを戦略的広報で支援するAStory(エーストーリー)合同会社(本社:東京都港区、代表:小西みさを、以下AStory)は、コロナ禍で広報活動に課題を持つ主に中小企業向けに、オンラインでの広報支援サービス「エーストーリーPRプログラム」を2020年8月26日(水)より提供開始いたします。

新サービス「エーストーリーPRプログラム」の詳細
https://www.astorypr.com/services

 
 
 

◆新サービス提供の背景

新型コロナウィルスの世界的な蔓延により、日本経済にも甚大な影響を及ぼしています。
リモートワークが浸透するなか、従来のようなメディア訪問(対面アプローチ)が特に難しくなり、より高度な情報発信やコミュニケーションが求められ、新たなPRスタイルへの変貌を余儀なくされています。

AStoryではZoomなどのウェブ会議システムを用いたリモートでのPRサポートを、地の利が得られない地方の企業をはじめ、広報組織が社内にない中小企業、コロナ禍における効果的なPRを模索している企業のために「エーストーリーPRプログラム」を提供することとなりました。

 
 
 

◆新サービスの内容(一例)と価格

  • プレスリリース作成サポート(メディアに採り上げられやすくなるポイントを伝授)

  • ディスカッションパートナー(企画のアイデアやプレス素材などのフィードバック、相談・質問対応)

  • メディアアプローチアドバイス(最終的にリーチしたい顧客に届けるための戦略的アプローチ)

価格:15万円(1案件)~

 
 
 

◆新サービス対応コンサルタント

【小西みさを】

25年を超える企業PR、ブランディグの実績。Amazon.co.jpの黎明期から急成長した13年間の広報活動の中で、さまざまなPR手法及びメディアネットワークを活用しAmazonをブランディング。2015年にはAmazonがトヨタ、Googleなどを抜き初めて日本のトップブランド(日経BPコンサルティングのWebブランド調査) になり、広報本部長としてブランド価値向上に貢献。Amazonの前は、ソフトバンクやセガなど複数の東証一部上場企業で10年以上の企業広報および海外広報の実績を持つ。2017年にAStory合同会社を設立し代表に就任。ベンチャーから大企業までIT、EC、シェアリングエコノミー、旅行、食品、化粧品、消費財、人材サービス、BtoBなど幅広くサポート中。

著書『アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割』(宝島社)

参考記事:Forbes Japan (https://forbesjapan.com/articles/detail/30175/1/1/1)

 
 
 

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【AStory合同会社について】

AStory合同会社は、企業のビジョン、ゴール、チャレンジを中長期的にサポートすることを目的に戦略的なPR施策を提案し続けることをミッションにするPRコンサルティング会社です。アマゾンジャパンの黎明期から「消費者が選ぶブランド価値が高い企業」として日本のトップブランドになるまで広報責任者として支えた小西みさをが、企業と社会が互いにメリットを享受するための戦略的なコミュニケーションプロセスをつくるサポートをするために設立しました。業界、会社規模を問わず、永続的な成長を目指す企業を幅広くサポートします。